さっていんさんが撮影されオオミズアオ幼虫

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さっていんさんのブログ 『るぴこぴ日記』

 

さっていんさんが撮影されたオオミズアオ幼虫101
さっていんさんが撮影されたオミズアオ幼虫 101の写真
<2014年10月末>
コエビガラちゃんで今年は終了と思っておりましたが
なんと!マンションの廊下を一生けん命歩くオオミズアオちゃんの終齢
が!!!
ごみ捨てに行く途中だったんですが
そっこー捨てて、ポストのチラシを見たら1枚もなくて、
受付でなんかのパンフレットもらって
オオミズアオちゃんを紙に乗せて保護して、
住民の皆さんとすれ違わないように歩いて
我が家のお庭に連れて来ちゃいました!
ここならとりあえず大丈夫じゃない?っと声をかけて出かけました。
5分くらいで2m位は移動していたので、
もうすぐ蛹だなと思いました。
101の写真

 

さっていんさんが撮影されたオオミズアオ幼虫102
さっていんさんが撮影されたオミズアオ幼虫 102の写真

帰宅してみたら!
なんと、お庭の端っこで糸を吐いているじゃありませんか!!!
そこで越冬するのね、オレンジちゃんは!
102の写真

 

 

さっていんさんが撮影されたオオミズアオ幼虫103
さっていんさんが撮影されたオミズアオ幼虫 103の写真
蛹化の準備を始めた次の日のオレンジちゃん
103の写真
さっていんさんが撮影されたオオミズアオ幼虫104
さっていんさんが撮影されたオミズアオ幼虫 104の写真
<2014年11月初旬>
それなりの雨が降ったときオレンジちゃんの壁は上に20m位あるので
壁を伝う雨水が強いのではないかと思い、
赤い杭と塵取りとテープで即席のテントを張りました。
104の写真

 

 

さっていんさんが撮影されたオオミズアオ幼虫105
さっていんさんが撮影されたオミズアオ幼虫 105の写真
進んですっかりさなぎになったオレンジちゃん
105の写真
さっていんさんが撮影されたオオミズアオ幼虫106
さっていんさんが撮影されたオミズアオ幼虫 106の写真

オレンジちゃんは土を掘るというより
壁に蛹がつくように設営しています。
106
の写真

 

オオミズアオ ヤママユガ科
体長 70�o 頭部はかなり大きく幅約7�o 頭部褐色。胴部黄緑色。
各瘤起は黄色で中、後胸
の亜背線および第8腹背面の大型瘤起は基部が褐色をなす。
第1〜8腹節の気門線は褐色。腹縁に太く明らかな黄白条が走る。
気門は褐色で中央褐白色、白色環をめぐらす。

蛹で年越し5月頃から羽化する。発生は年2回 幼虫は5〜6月および8月
〜9月に現れる。
初令幼虫は黒色、2令で褐赤色となり、3令から緑色となる。
繭は葉間に作られ、楕円形で栗褐色をなし、質は硬いが薄い。
第二世代の繭はうすく、
樹幹と地表との境目などで作られるという。

*前蛹は上記の写真のようにオレンジ色に変化します。

食草 サクラ、ウメ、アンズ、ナジ、リンゴ、カマツカ(以上イバラ科)、
カエデ(カエデ科)
ザクロ(ザクロ科)、クリ、コナラ(以上ブナ科)、ハンノキ、カバノキ
(以上カバノキ科)、アセビ(ツヅジ科)など

出典 原色日本蛾類幼虫図鑑 上 保育社

 

 

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2014.11.9更新