晶子のお庭は虫づくし
生き物達の素顔 虫こぶ編1(ヨモギ) |
2001.9.8撮影 ヨモギ ヨモギワタタマバエによって茎に形成される直径2.0ミリ 虫えいそのものの側壁は薄いが堅く、内部には胸骨の
|
2001.6.11撮影 ヨモギ ヨモギの虫えいの中では、最も普通に見られるものです。 |
2000.11.12撮影 ヨモギ .ヨモギハシロタケマフシ 秋に紫色に変色後、冬には褐色になります。.................... 『北海道の虫えい(虫こぶ)』の管理人さんに 2011.4.14更新 |
2001.10.7撮影 ヨモギ ヨモギハシロタケマフシ ヨモギシロケフシタマバエによって、主として葉裏、ときに は葉柄や茎に形成される球状の虫えいである。直径は 3.7〜8.2ミリでフシダニによって形成される。 |
2001.11.3撮影 ヨモギ 5月から新葉の巻縮がみられ、その後の増殖によって8月か |
引用文献及び参考文献
日本原色虫えい図鑑 全国農村教育協会
日本動物大百科8 昆虫T 平凡社
たくさんのふしぎ傑作集 虫こぶはひみつのかくれが
福音館書店
自然の観察事典 アリマキ観察事典 偕成社